Structural Consulting Certification Program

2022年11月〜2023年10月

zoom開催

これは構造コンサルティングという方法を開発したロバート・フリッツ自身が最後に教える認定プログラムです。日本の受講者を対象に、日本の時間でzoomを使って開催されます。


 創り出す思考トレーニングで学ぶピクチャリングを実践すれば、それだけで大きな成果につながります。観念で目が曇ることが減り、やがては人や組織の構造が見えるようになります。しかしピクチャリングするだけで構造コンサルティングになりません。ピクチャリングは構造思考の必須スキルですが、十分条件ではないのです。構造を観察し、分析し、理解し、クライアントに教え、クライアントの思考を促し、クライアントの望む変化をサポートする必要があるのです。 


SCCPプログラムでは、参加者全てが構造コンサルティングの習得することを目指します。ロバート・フリッツ直接指導による毎月1回2.5時間×12ヶ月のオンラインセッションで学び、学んだことを自分のクライアントセッションで使う必要があります。その上でセッションのトランスクリプトを提出し、指導を受け、質問を使ったクライアントセッションの進め方を学びます。 


プログラムの中では、構造コンサルタントがレパートリーに持っていると便利なデジタル思考のツールの演習、構造を根本的に理解するための各種演習、学習を推進していく受講者同士の交流も行われます。また、毎月1回90分のフォローアップセッションが行われ、学びの定着をサポートします。

プログラム概要

SCCP(構造コンサルティング認定プログラム)は1年ずつの申し込みで受講できます。これは創り出す思考トレーニング(FST: Fundamentals of Structural Thinking)を学び、構造コンサルタントになることを志すプロのコンサルタント、コーチ、マネージャーなど、人や組織を支援する仕事をする人を対象としています。構造コンサルティングと構造力学を習得する上で、他に類を見ないものです。


このプログラムには、年間で以下のものが含まれます。


・実際のクライアントコンサルティングセッションに対する1対1の講評。

・マクロ構造パターン分析、デジタル思考、ビジネスと組織の構造、矛盾や不一致との付き合い方、その他関連するテーマを含む一連のオンラインクラス


プログラムを受講し、認定コンサルタントのスキルを獲得したことが確認されると認定を受けることができます。


・ビジネス認定: 企業組織などのクライアントに対して戦略プランニング・緊張構造チャートなどのワークを行い、最終報告をペーパーにまとめて提出すること。

・フル認定: パーソナルコンサルティングセッションにおいて構造を明らかにし、クライアントに現実を教えたことを示すこと。


メインセッション(ロバート・フリッツによる)
毎月第3土曜日 6:00-8:30am(アメリカ東海岸時間)
日本の冬: 20時から23時
日本の夏: 19時から22時


フォローアップセッション(ロバート・フリッツまたは田村洋一による)
毎月第4土曜日 6:30-8am (アメリカ東海岸時間)
日本の冬: 20時半から21時半
日本の夏: 19時半から20時半


(ロバート・フリッツの教えるクラス全てに通訳がつきます)


※参考: 英語のみによるアメリカのSCCPプログラムは3時間のクラスが年間4回(年間総計12時間)。→ 日本のクラスはアメリカの4倍の授業時間が確保されています。

・受講資格: 創り出す思考トレーニング(またはFST)を受講済みであること。


・日   時:2022年11月〜2023年10月(1年間)


・zoom開催


・受講料: 360,000円(税込)

※個人申し込みの場合、銀行振込明細書を持って領収書の発行に代えることをご了承ください。
※ 法人で申し込む場合(領収書・請求書等の発行が必要な場合)は上記受講料+10,000円にて申し受けます。

※クレジットカード払いを希望する方はお問い合わせください。

・事前提出

自分の目指す目標(認定レベル)と現在の自分のスキル・理解レベル、目標達成に向けたアクションステップを記述して提出してください(緊張構造チャートを用いた学習計画)。

「現実の捉え方が変わり、コーチングのアプローチが根っこから変わりました」佐藤絵梨さん(プロフェッショナルコーチ)

創り出す思考ワークショップでロザリンドの構造コンサルティングを見て、どうやっているのか、何が起こっているのか、自分にもできるのかを知りたくなりSCCPを受講しました。学び始めると自分が習慣的にやっているコーチングのアプローチを根っこから変えることになり、コーチングだけでなくミーティングのファシリテーションにも生かされています。さまざまな事例を通じて事実を徹底的に見て、現実に起こっていることの理解が深まる中で、その人がもつ構造が現れてくることもわかりました。構造が変わるためには現実を理解すること、問題解決の癖を止めることなど規律や集中力を要求されますが、人生を大きく変えるインパクトがそこにはあると思いました。

「構造が見えるまで、ただありのままの事実を見ることが重要」乾 宗弘さん(経営コンサルタント)

この講座を受けたことで、人は自分が見たいように事実をみていることにあらためて衝撃を受けたと同時に、アクティブリスニングしすぎて自分まで相手の構造に囚われてしまうことにも気づきました。構造をみつけようとしないで、ただ現実をありのままに見る。無から始め、構造が見えるようになるまで事実を捉える。このピクチャリングの鍛錬が最も重要だと感じるようになりました。無から聴く、構造が見えるまで観察する、問題解決に逸れないことを意識して自分や周囲の人とと向き合うこと、人の行動パターンにどんな構造が存在し、その構造がどのように形作られているのかをもっと理解することで、コンサルティングの仕事に役立て、その人の行動を制限している構造から解放する気付きをクライアントに促したいと考えています。 

「あらゆるところに現れる構造のパワフルさを学び、取り組みが全く変わった」下家千明さん(株式会社かたちえ 共創パートナーコンサルティング)

一昨年ロバート夫妻のワークショップに参加したことをきっかけに自分たちの日々の業務プロセスや、お客様への価値提供に直結させたいと思い参加しました。SCCPのコースでは具体的な実践を通して考え方やアプローチを学びますが、これまでの根底を覆されるような気づきがあります。一番の学びは、あらゆるところに現れる「構造」のパワフルさです。また、我々がいかに問題解決を繰り返しているかということ、事実に解釈を加えてしまうことがあることを明確に気づけたことです。「創り出す」ことに意識を向けることで取り組み方が全く変わりました。日々の小さな取り組みにも応用できるので「気づきのレベル」を上げるべくトレーニングを継続していきたいと思います。何かを探そうとしないことを訓練しています。

「構造力学を個人や組織に活用しています」小林 潤矢さん(高等学校教諭/公認心理師)

私がSCCPを受講した理由は、ロバート・フリッツの構造力学のユニークさにあります。昨今、対人支援や上司のマネジメントとしてコーチングや心理学が浸透しています。一方で構造コンサルティングは一切の心理学、哲学体系と一線を引きます。「芸術家がどのように芸術を創り出すのか?」そこにある構造を見つけ研究が重ねられた構造力学は、他の様々な理論とは独立した異彩を放っています。驚くべきことに構造力学は個人から組織の問題まで適用が可能です。構造力学を学ぶことで、私自身、精緻な観察能力が身に付いてきていることを感じます。現在は何人かのクライアント相手にコンサルティングを行っています。また、自身の所属する集団においても活用できるようになってきました。今後さらに熟練し、多くのクライエント、または組織に役立てることが出来ればと考えています。そして何より、自分自身の生活にも大きく影響があることも感じています。

This is the only structural consulting certification program in the world. Rosalind Fritz teaches this course. The prerequisite for SCCP is the attendance of the Fundamentals of Structural Thinking (FST).

If you practice picturing that you learn in FST, that alone will lead to considerable progress. You will begin to see reality more and more clearly and may eventually see the client’s structure. However, structural consulting is not complete just by picturing.
Picturing is a prerequisite for structural thinking, but it is not sufficient. You need to observe the structure, analyze the structure, understand the structure, communicate it to the client, share your viewpoint, encourage the client's thinking, and support the client's desired change. SCCP aims to have all participants acquire structural consulting skills in two years (there’s a possibility for advanced SCCP once you’re certified).

You need to take a monthly two-hour training session led by Rosalind Fritz and use what you learn in your client sessions, can submit a transcript of sessions and receive feedback, and learn how to proceed with the client session using questions.

In the SCCP session I attended, I also experienced exercises of digital thinking tools that business consultants should have in their repertoire, various exercises to fundamentally understand structures, and exchanges between students, which promoted further learning. It will be held online via zoom every third Saturday evening (Saturday morning for Rosalind). There will be an assignment each month. Please be prepared to attend and learn.



ロバート・フリッツ 構造コンサルティングセッション 1

Youtube のコンテンツは現在の Cookie 設定では表示されません。"コンテンツを見る"を選択し、Youtube の Cookie 設定に同意すると閲覧できます。詳細は Youtube のプライバシーポリシーをご確認ください。Cookie の利用は、Cookie 設定からいつでも変更できます.

コンテンツを見る

これはロバート・フリッツの構造コンサルティングセッションです。ロバート・フリッツによる構造力学の研究に基づき、人々の人生を変えるような構造的コンサルティングを行います。 構造コンサルティングはセラピーではありません。クライアントの人生で繰り返されるパターンを生み出す”根底にある構造”を探索していく営みです。

構造とは?構造とは相互作用するさまざまな要素の組み合わせから成り立っています。コンサルティングセッションにおけるクライアントの構造は、"クライアントが創り出したいもの" "それに対する現実""クライアントの中にあるさまざまな観念"から成り立っています。

クライアント自身は自分の観念に気づいていないことが多いのですが、人生のパターンが観念によって左右されているのです。構造が変わることでクライアントのパターンが変わります。これが原理なのです。どんな振る舞いも根底にある構造によって決定されるのです。

セッションではクライアントの人生における実際のパターンを見ていき、クライアントの根底にある構造をよりよく理解していきます。

※セッションの動画を観るときは一度に、1つのセッション全部を観られるように時間を確保してください。

公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCQWh...


本プログラムに関するご質問はこちらにお問い合わせください。