構造コンサルティングとは
構造とは何か
構造は、相互に作用するさまざまな要素の組み合わせで成り立っています。コンサルティングセッションでは、個人向けの場合、クライアントの構造として「クライアントが創り出したいもの」、「それに対する現実」、「クライアントの中にあるさまざまな観念」を扱います。また、組織向けの場合、組織の構造として「組織が創り出したい成果や目標」(ほとんどの組織で異なる複数の目標があります)と「それに対する現実」を扱います。
他のアプローチとの違い
構造コンサルティングは、セラピーやカウンセリングとは違います。問題解決や状況対応のコンサルティングとも違います。
コンサルタントは、ピクチャリングという技術を使ってクライアント(個人や組織)が置かれている現実や考えていることを一から映像化して聞いていき、クライアントの思考を促し、自らの構造を理解できるように手助けします。いったん構造を理解することができたら、クライアントは、別の構造にすることを選ぶことができます。構造が変わることによってクライアントの支配的なパターンが変わります。この変化は、根底にある構造があらゆるふるまいを決定するという構造の原理に基づいた継続的なものとなります。
個人向けセッション
受けた人たちの人生が変わっていくセッションです。構造コンサルティングはセラピーではありません。真実を探求し考え抜く認知的アプローチをとります。人間像について全く新しい理解を示し、クライアントの人生で繰り返されるパターンを生み出す、根底にある構造を探索していく営みです。
クライアントの構造は「クライアントが創り出したいもの」「それに対する現実」「クライアントの中にあるさまざまな観念」から成り立っていますが、多くのケースでクライアント自身は自分の観念に気づいていません。実際には、人生のパターンは観念によって左右されているのです。
セッションではクライアントの人生における実際のパターンを見ていき、根底にある構造をよりよく理解していきます。コンサルティングセッションは2回で完結し、3回目以降はオプションで、フォローアップを行います。
参考図書 『Your Life as Art(ロバート・フリッツ著)』『自意識と創り出す思考(ロバート・フリッツ著)』
個人向けセッションの流れ
準備を含めて3日間で完結するセッションです。オプションでフォローアップを受けることができます。
- Step 0 : マクロ構造パターン分析を行うための事前準備について説明し、セッションをスケジュールします。
- Step 1 : 過去の出来事から繰り返される2つのパターン(揺り戻し、前進)を抽出します。(Step1を省略してStep2から始めることもできます)
- Step 2 : 根底にある構造を探索し構造に取り組みます。
- Step 3 : 望む結果を手に入れ、前進する構造を作っていくサポートをします。具体的には人生の中心にある価値を実現するための道具、マスター緊張構造チャート、サブチャートを作成し、毎月アップデートしていきます。また緊張構造を習慣化するサポートをしていきます。Step2完了後1回から受けることができます。
組織に向けたコンサルティング
ー事業戦略プランニング
ロバート・フリッツから直接伝授された組織の成功を持続させるためのデザインをするコンサルティングセッションです。わずか3日間で根底にある構造を変え、組織が持っている力を創り出したい価値のために発揮できるようにします。他の方法との決定的な違いは構造を扱っているかどうかです。この革新的な方法で偉大な志を持つ組織が前進しています。
対象
営利企業・NPO・行政・学校・スポーツチームなどあらゆる目的をもった組織(人が集まって価値ある目的を果たそうとする団体)
構造コンサルティングが約束する成果
- 将来ビジョンと現実認識を常に構造的にアップデートすることによって客観的理解を促進します。
- 全体像と細部の関係を構造的に理解することによって創造的なアクションやアイデアを触発します。
- 構造思考によって正確な分析や統合が可能になり、チームや組織のインテリジェンスが向上します。
コンサルティングの成果を高めるために『偉大な組織の最小抵抗経路(ロバート・フリッツ著)』を経営や重要な意思決定にかかわる皆さんにお読みいただくことをお奨めします。構造思考、創造プロセスが詳しく紹介されています。
事業戦略プランニングの流れ
- 3日間で今後のプランニングや戦略策定を支援します。3日間連続している必要はありませんが、1ヶ月以内に全てのプロセスを実施することをおすすめします。
- 現在の状況を構造分析し、デジタルビジネス分析、11の問いを行うことでテーマを深め発展させ、構造チャートを使って、ビジョン、リアリティ、アクションを明確にします。
- 3日目終了後、事業デザインを含む事業戦略を具体化したものが成果物となります。事業戦略が前進する構造になるようファシリテートします。
- Day 1 : 関係者のみなさんにお話を伺います(1人〜10人程度、1人あたり最大30分)。
- Day 2:11の質問、デジタル事業分析を行い、戦略を創るための考察を行います 。
- Day 3 : 事業を前進させる構造をデザインします。具体的には事業戦略の道具となるマスターチャート、サブチャートを作成します。
- マンスリーフォローアップ(オプション): 1ヶ月間起こった現実の変化を確認し、事業の前進をファシリテートします。
構造コンサルタント紹介
田村 洋一
組織開発コンサルタント。企業人教育、エグゼクティブコーチング、企業等組織へのコンサルティングにおける豊富な実践経験があり、多くの優れたパイオニアから学んだ経験を持つ。 特に構造力学と創造プロセスをロバート・フリッツから直接学び、他では得られない画期的なアプローチで社会人教育に取り組んでいる。ジェミニ・コンサルティング、野村総合研究所、シティバンクなどに勤務し、情報システム設計・構築、戦略コンサルティング、事業開発に従事、日本、欧州、アジア、アメリカ、アフリカで大小さまざまなプロジェクトのマネジメントや国際的ビジネスに参画している。2018年からはロバート・フリッツを日本に招聘し、日本における構造思考・創造プロセスの普及・発展に貢献している。2021年春からは小中高生向けのディベート道場も開催している。2002年からメタノイア・リミテッド代表。上智大学外国語学部卒業、バージニア大学経営大学院修了(MBA)。クリエイティブな意思決定を体系化した著書Creative Decision Making をはじめ、専門分野を活かした著作・翻訳書多数。
森山 千賀子
構造コンサルタント。2003年からロバート・フリッツの構造力学を学び、2021年から組織および個人に向けたコンサルティングを提供している。日米欧の企業に勤務し、豊富なマネジメント経験を持つ。ビジネス会議運営、ビジネス交渉、チームマネジメントに長けている。ファシリテーションにおける観察力・分析力、コミュニケーションスキルに定評がある。
トムソン・ロイターにて国内金融機関向けのコンサルティングサービスを立ち上げ、採用・育成などのチームマネジメント、プロジェクトマネジメントを行って事業を拡大させる。米リサーチ会社ガートナー・ジャパンにて1000人規模のイベント運営に携わり、スポンサー事務局を担当。国内の金融情報サービス会社では10年にわたるマネジメント経験を持つ。
現在はメタノイア・リミテッドにて社会人教育の企画・運営を行う。既存の知識や経験に縛られない発想や行動が特徴的。人や組織が生産的な仕事をするための仕組みを作って動かすことに喜びを覚える。現実にインパクトを与えるリアルなビジネスに関心が高い。
酒井 洋一
構造コンサルタント。弁護士。ロバート・フリッツの著作「偉大な組織の最小抵抗経路」を読み、成果を創り出す組織、個人の姿に感銘を受け、構造力学と創造プロセスを学ぶ。2021年から組織及び個人に向けたコンサルティングを提供している。
これまで、企業内弁護士、企業顧問弁護士として、東南アジアへの海外進出事業の支援、医療機関向けソフトウェアベンチャーの立ち上げ等多くのプロジェクトに従事し、取締役会への参加、ビジネススキーム構築、海外ビジネスパートナーとの交渉、従業員への指導研修等を幅広く経験し、プロジェクトの成功に貢献した。
現在は、法的アプローチにとどまらず、将来に向けたビジネスそのものの構築(事業戦略、組織計画の策定)・実行支援、企業研修を積極的に行っている。ビジネスの本質を捉え、事業目的に向かうぶれない姿勢を創り上げるコンサルティングには定評がある。
クライアントの声(個人)
構造コンサルティングはセッション直後に起こった構造の変化が時間の経過とともに拡大していきます。そのため、セッション実施日から一定の時間が経過してからの変化についても触れています。
必死に探していた生きる目標が全く違った質のものに変化し、軽快に動けるように。(30代 銀行員 男性)
- 相談内容
40才を前にして自分の生き方が定まらず「生きる目標を明確にしたい、為すべき事が知りたい」というテーマで相談しました。
- セッション中/直後に起こった変化
「何かを為さなければ生きる価値がない」という観念が自分にとってどうでもよいものになり「毎日ご機嫌に健康で生きてて良いんだ!」と意識が切り替わりました。セッション中には自分の自意識や観念、解消しようのない嫌な思い込みがどう作られているのかを客観的な図で見せてもらいました。
- 構造の変化に伴う変化(6ヶ月後)
「何かの期待に応えなければいけない」という思いからくる無用の疲れから解放されて、自然体で過ごすようになり仕事や人間関係がスムーズになりました。「明るいね」と上司に言われて今までそんな事を言われた事もなかったので驚きました。好きなことに関わる時間が増え、仲間に恵まれていることを実感するようになり、率直なやりとりが増えました。小さな自分の望みに忠実に動けるようになっていて、転職など人生全体を変える大きな変化も少しずつ起こっています。
- まとめ
自分で自分の構造に気付くのは難しいと思います。また、その構造の見つけ方には独特の方法があるように感じました。この構造をもっと理解して定着させていくために月に1回にフォローアップセッションを受けています。リアリティを見る方法や日常的な緊張構造の作り方など、より創造的な人生をファシリテートをしてもらっています。
必死に探していた生きる目標が全く違った質のものに変化し、軽快に動けるように。(30代 銀行員 男性)
- 相談内容
40才を前にして自分の生き方が定まらず「生きる目標を明確にしたい、為すべき事が知りたい」というテーマで相談しました。
- セッション中/直後に起こった変化
「何かを為さなければ生きる価値がない」という観念が自分にとってどうでもよいものになり「毎日ご機嫌に健康で生きてて良いんだ!」と意識が切り替わりました。セッション中には自分の自意識や観念、解消しようのない嫌な思い込みがどう作られているのかを客観的な図で見せてもらいました。
- 構造の変化に伴う変化(6ヶ月後)
「何かの期待に応えなければいけない」という思いからくる無用の疲れから解放されて、自然体で過ごすようになり仕事や人間関係がスムーズになりました。「明るいね」と上司に言われて今までそんな事を言われた事もなかったので驚きました。好きなことに関わる時間が増え、仲間に恵まれていることを実感するようになり、率直なやりとりが増えました。小さな自分の望みに忠実に動けるようになっていて、転職など人生全体を変える大きな変化も少しずつ起こっています。
- まとめ
自分で自分の構造に気付くのは難しいと思います。また、その構造の見つけ方には独特の方法があるように感じました。この構造をもっと理解して定着させていくために月に1回にフォローアップセッションを受けています。リアリティを見る方法や日常的な緊張構造の作り方など、より創造的な人生をファシリテートをしてもらっています。
他のアプローチと全く違う。自分の頭で考え抜いて納得したことで、初めて箱の外に出られた。(50代 会社役員 女性)
- 相談内容
部屋の片付けなど、やるべきことをやらない、できないことについて。
- セッション中/直後に起こった変化
構造コンサルティングすごい!(笑)とても面白かったです。セッションが終わった直後、片付けするのが嫌でなくなっていました。少しずつ現実が見えてきて、これまで人の話を聞けてなかったことや、空気を読んでるつもりが相手が欲していないことをやっていたことに気がつきました。周囲に反応して無意識にやっている行動をやめて、自分のために過ごす時間が増えました。
- 構造の変化に伴う変化(3ヶ月後)
これまでより楽しい時間がもっと楽しく、充実感を得ることができるようになりました。同じことをしているのに、前提が違うとこんなにも違うんだと驚いています。これまでは心身に負担がかかっている時、それに気づくことすらなかったのですが、今はそれがどこから来ているかを観察して、休養をとるようになりました。原因が構造にあるとわかって、自分をジャッジしたり責めることをしなくなったことで、悩むことが少なくなりました。仕事やパートナーとの関係も変わり始めています。瞑想で、あるがままの現実を見ることを学んだり、もっと自由になろうとコーチングやセラピーなどのワークを色々やってきましたが、構造コンサルティングは全く違うものでした。自分の頭で考え抜いて納得したことが大きく、そのおかげで箱の外に出られたのだと思います。
自分で決めて主導権を握っていること。そのことが幸せに満ちた日常に変えた。(40代 自営業 女性)
- 相談内容
自分で始めたプロジェクトなのに、始めてからすぐに達成する自信がなくなり、次第にやらされ仕事になってしまい、焦りが募っていくという何度も起こるパターンについて。プロジェクトが終わっても達成感はなく徒労感が残る。相談した時、同じパターンに陥っていた。
- セッション中/直後に起こった変化
観念を見つけてそれを口に出した時、自分の名前を言っているのかと思うくらいがっつりと自分のアイデンティになっていた。さらに驚いたのは「それは本当?何か証拠はある?」と聞かれて答えに詰まってしまったこと。それは本当ではない?という疑いを持ったことがなかったので、はじめてそんな質問をされて、本当ではないという可能性に気が付いて衝撃を受けた。その後日常の中で何か引っかかることが起きるたびに、リアリティチェックをするようになり、ことごとく全てのことが「本当ではない」「証拠もない」ことに気が付いて、これまでの人生が根本から覆るような思いをした。
- 構造の変化に伴う変化(4ヶ月後)
はじめはアイデンティティが崩壊して、不安定な気持ちになったり、体調が数日すぐれない、強烈な眠気などが起こりました。1ヶ月近く人と比べて落ち込んだりすることがあり、追加で単発のセッションを受けることにしました。そのセッション中に教わった方法で、日々の小さなことを緊張構造を作って実行するようにしました。リアリティチェックと緊張構造を生活の中に取り入れ習慣化されてくると「自分が決めて主導権を握っている」という実感が湧いてきました。そしてそのことが、これほどまでに幸せな感覚を得られるということに驚きました。何か特別なことが起きたわけでもないのに幸せを感じるのです。同時に活力が湧いてきて、エネルギーが動いている感覚(構造の力)をより感じるようになりました。逆にこれまでは、周りの状況に反応するように「流されていた」だけで、無駄にエネルギーを浪費し疲れてしまっていたことにも気がつきました。同じタイミングでこの変化を拡大させるような出来事があり、他者への関わり方のスタンスが大きく変わってきたように思います。引きこもっていた世界から外に出て、外の空気を吸うようになったような変化でした。自分のことにばかりフォーカスをあてていたところから、自分が放っている何かが他者や空間にどのように広がっているのか、という現実に関心が向かうようになりました。以前はそのことに怖さを感じていたのに、嬉しいと感じるようになりました。これらのことは40年来の大きな変化だと感じています。
観念から来る絶望感や大きな不安が小さくなり、日常にじんわり大きな変化をもたらし始めています。(40代 会社員 男性)
- 相談内容
やりたいことはたくさんあるのに、ほとんど着手できずにいる。それがなぜなのかわからない。
- セッション中/直後に起こった変化
私の過去の経験をコンサルタントと一緒に振り返り、パターンを分析してもらう事であっという間に私の持つ構造が明らかになりました。子供の頃から今まで横たわっていた構造が、変化を恐れ抵抗する場面もありましたが、本当のことを知りたいと言う欲求から考え抜くことができました。人生を通して全く同じパターンを大小何度も繰り返してきていたという事実に愕然としつつ、同時に葛藤構造の中にいると気づけた時点で、いつでもその構造から降りることが可能になりました。
- 構造の変化に伴う変化(2ヶ月後)
構造コンサルティングの余波は続いています。観念に駆動される感情的な反応や行動をやめるようになったため、今は何が自分の原動力やエネルギーになるのかわからず混乱しています。動く気力が出て来ません。ただ、気力がなくなったのは観念から来る絶望感や大きな不安が小さくなったからだと思います。精神的には以前よりいい状態です。
これまで日常の多くの時間が観念・自意識に基づいた構造に縛られすぎていて、自分にとって価値・興味のあると思っていることでさえも観念が強く紛れ込んでいて、本当に大切なことがわからなくなっているのだと思いました。観念にしっかり馴染むまで、観念以外の原動力に気づけないだろうと思っています。そのため以前と違って無理に行動を起こすことはやめています。そのことが日常にじんわり大きな変化をもたらし始めています。自分の持つ構造に気づく。それだけでこれからの私の人生の根幹を変えるほどの力があると感じています。
今までなんだったのか?というほど前向きな気持ちになった。
(50代 自営業 女性)
- 相談内容
友人たちと楽しい時間を過ごした次の日に猛烈な自己嫌悪や、落ち込み感、罪悪感が訪れる。このパターンの正体を知りたい。
- セッション中/直後に起こった変化
いろいろな理由をつけて、かわいそうで大変な自分でいようとしていたことを発見した。その原因は全く予想していなかったが、幼少期にたまたま作った信念のようなものであり、長年勘違いをしていたことがわかった。これを見つけたことで思考が軽くなり、今までなんだったのか?というほど前向きな気持ちになった。セッション後は、前進パターンを指針に行動すればよいという安心感があり、行動するときの基準として自分の思考を精査して行動の一歩を行うようになった。
・構造の変化に伴う変化(2ヶ月後)
今までの自分の行動の矛盾点の結果である、心地良くない状況が炙り出されてきている。ぼんやりしていると以前のパターンにはまることがあり、丁寧にそれ本当?と問いながら選び直すことができている。
クライアントの声(組織)
3日間の事業戦略プランニング実施後、組織内で起こった変化について伺いました。
焦りや不安からくるその場しのぎのアクションが減り、一歩一歩が目標に向かう歩みになっている(劇団ディレクター)
・事業内容:演劇公演の企画と実施
・相談内容:劇団の事業戦略の策定
・セッション中または直後に起こった変化
組織全体の目標を納得かつ、単純で具体的なビジョンとして得られ、全員で共有できた。各自の責任分担が明らかになりモチベーションも上がった。同時に戦略の詰めの甘い部分は絵が見えずモチベーションが生まれない。課題として浮き上がって見える。
・構造の変化に伴う変化(1年後)
各部署が自走し始め、今迄にないイノベイティブなアクションが幾つも動き出し、予想外に劇団外との新たな繋がりも得られている。目標が明確になり常に目標と現在地の確認から始める習慣がついた結果、焦りや不安からのその場しのぎのアクションが減った。一歩一歩が目標に向かう歩みになっている。全体の前進の為に組織のトップと各部署の関わり方が明確になりトップからのアクションが明確になった。
構造思考・構造コンサルティングを学ぶ
FST(Fundamentals Structural Thinking)
構造思考の基礎を学びます。このコースに参加するとSCCPの参加資格が得られます。2023年から日本のチームによるコースを開催します。
SCCPオンラインコース
構造コンサルティングを習得するための1年間のzoomコース。ロバート・フリッツが直接教えるのは2023年10月で終了します。
関連する書籍・ビデオ
ロバート・フリッツの書籍はEvolvingが翻訳販売しています。ビデオ教材も充実しています。
参考:ロバート・フリッツによる構造コンサルティングセッション(字幕付き)
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